卒研:FPGAボードでイチャイチャ

ども、Ramencozoです。
初めて記しておくに相応しいようなちょい大きめのネタを書きますよと!
ネタは「FPGAボード」。何するかってぇと、

アットマークテクノ社製のFPGAボード「SUZAKU」シリーズの「SUZAKU-V」で

FPGA内のユーザロジックに俺デバイスを記述。

・同ボードに搭載されたμCLinux改造なLinuxからそのデバイスイジイジ

・これまでOSで、ソフトでやらせてた作業を高速に、並列にやれる!単一ボードで!

てな感じ。ハードとソフトの連携でメシが旨いと。もgもg。

こちらが使用してるSUZAKU-Vの最上位機種「SZ410 Starterkit Edition」。

LAN、RS232C、スイッチ、各種LED、汎用I/Oピン等の豊富な入出力を備えたボードです。じゅるり。
ただね、正直扱いが難しすぎてまだわかんないんスよ。
開発環境(XilinxISE 11.5 + EDK 11)あるのはいいけど、正直何をどうしたら上記の「Linux <-> 俺ロジック」の通信ができるのかまだ模索ちう。ぐぶぶ。