PC版みょっくん出ましたヾ(´ω`)ノ

2016/11/06 追記:公開停止しました

2015/02/12 追記:いつのまにかdev.twitter.comじゃなくてapps.twitter.comになってますね…(´ω`)どうもPC版みょっくんでつぶやけなくなってるかもしんないので直したらまた追記します

どうも、Ramencozoです(´ω`)ノ

dotCloudさんとこでWebからみょっくん出してましたが、Freeユーザの使用権みたいなの無くなっちゃった(という風な連絡@dotCloudさんだったと思うのですが間違ってたらサーセン)という連絡を受けてお取り潰しになりました(_´ω`)_

しかしやっぱりAndroidで出してるみょっくん(本ブログの説明ページ)だけだとさみしいなということでとりあえず、PC版みょっくん出します(ノ´ω`)ノダウンロードはこちら公開停止しました


ReadMe.txtにも書いてますがとりあえずもろもろ説明。

【何するアプリ?】
デスクトップに置いておけるマスコットで、ダブルクリックすると表情(?)を一定秒数変えると同時に表情に合わせた顔文字をツィートするアプリです。
任意の文章をつぶやいたりTLを読んだりすることはできません。狙いはあくまでRamencozoの主観に基づく癒し効果の発現です。


【同梱ファイル一覧】
・Myokkunx86.jar - 実行ファイル本体です
・config - 設定ファイルです。消去されると動かなくなります。
・user.conf - 設定ファイルです。最初は存在しません。Twitter認証すると作成されます。作成後に消すと認証をやり直さないといけなくなります。
・ReadMe.txt - わたしです


【必須環境】
・メモリは多い時で40〜50MB食っちゃうみたいなのでご自身のPC内にて他で動いてる
 アプリとか環境とかに合わせてそれなりに(512MB〜2GBとか)適当にご用意ください

Javaの実行環境が必要ですが、ひらたく言えば、起動したらおkです。
 正確にはJava Runtime Environment(JRE) 1.6以上必須です。
 (起動しなくて困ってて何言ってるかわからない方はググるか、
  使用をおやめになることをおすすめします)
 1.5で動きません。1.6と1.7では動作を確認してます。AWTUtilities使ってるので
 OpenJDKだとダメらしいです。
[2013/07/01追記]
Ubuntu13.04でOpenJDK1.7.0_21だと動きました(´ω`)AWTUtilities使ってるからダメーって話を見かけたんですけど新しいのだとカバーされてるんですかね?

・動作確認が取れてるのは今のところ下記環境のみです。動かなかったらどんまいです。
- CPU : Core i3 2.93GHz
- メモリ: 6GB
- OS : Windows7 64bit,Ubuntu 13.04 64bit
- JDKOracle JDK 7u15,OpenJDK 1.7.0_21
- JRE : 6(1.6), 7(1.7)
Javaで書いてるアプリなのでJRE1.6〜が入っていればMacとかGUI環境付きLinuxとかでも動作すると思います(´ω`)

初めて使う場合、使い方は下記のとおり。

1. Myokkunx86.jar をダブルクリック、またはCUIなターミナルから「java -jar Myokkunx86.jar」で起動します。
 (起動しなくて困ってて何言ってるかわからない方はグg(ry

起動するとこんな感じの(´ω`)がデスクトップに表示されます。

2. 右クリック→「Twitter認証」をクリック

3. 開かれたダイアログの「PINコードを取得」をクリック

4. たぶんブラウザがTwitterの認証ページ開いてくれるのでユーザIDとパスワードを入力して、「連携アプリを認証」をクリック
 (ログイン済みならそのまま「連携アプリを認証」をクリック)

5. 7桁の数字が表示されるのでそれをコピーして、ダイアログの「PIN:」と書かれたテキストボックスに貼り付けて「認証」をクリック


6. 「認証に成功しました」と出たらおkです。他のメッセージが出た場合は 2. からやりなおしてみてください。

7. OKボタンを押すとダイアログも閉じます。あとはみょっくん(´ω`)自体をダブルクリックすると表情が変わってツィートされます。

8. 好きなだけダブルクリックして愛でてあげてください(´ω`)ノ


2回目以降に使う場合は、上記の

1. と 8. だけですぐ使えます。他のアカウントで認証したくなった場合は 2. からやりなおすとアカウントが切り替わります。

そんな感じです(´ω`)ノ あそんでみてくださいませ