アレなネタ投下だけだとこころ苦しいので卒研ネタも投下。
というRamencozoです。
ちょっとテンションがアレなので良くない文章になりそうですが。。。
とりあえずこないだやったことで思ったこと。
・光センサの性能測定ムズい。
・いきあたりばったりなデバイス実装は非常にアレすぎる
・いろいろと意識もうろう
まず性能測定。
光センサと赤外線LEDを向きあわせて、反応する距離を測ったワケですが。
角度付きでまっすぐ動かすのってちゃんとした機材ないとムリよね。
なんかレールっぽい&光反射しない素材とかで性能に影響与えないヤツ。
そんなん無しでいろいろやってみたところ。
水平面特性はまだよかった。テーブルにセンサとLEDおいてメジャーとかでできるだけまっすぐにすれば誤差の範囲内(だと思う)。
問題は垂直面特性。
空中で角度維持とか固定アームないとムリですorz
できるかぎり誤差なくすように心がけましたが。
(あと変調光とかデータシートの特性とか見てだいたい合ってたのでよしとしましたorz)
次、いきあたりばったり実装。
もーね、当初「いろいろ使い回す学習基板」的な勢いで万能基板にPSoCとかRS232ドライバとか載っけてったもんだから、丸ピンでジャンパして線つなぐような中途半端ブレッドボード的なアレになっちゃって。
で、あとで「やっぱ専用基板でいいか」ってなって裏面で配線固定したらスパゲティーニ。
すすりたいよね。(泣き的な意味で
で、実験者の手元デバイスなナニもケーブル自作から入って、モータ載っけたり外したりLEDにしたりなんだかんだでケーブルはLANケーブルちょん切ったの使うこととしたり。
光センサもケーブル自作がUSBケーブル流用になったり。
最初からいろいろと考えるべきと痛感。そりゃ途中の仕様変更はしょうがないだろうけど、自分の卒研デバイス自分で設計するからってノリでつくっちゃアレだと痛感。ぐぬn。
最後、意識もうろう。これ卒研に限ったもんじゃないと思うんだけど。
なんかもう常に眠ってるような感じというか。まぁ最近はマシになったほうだけども。
こっちはなんとかしてくしかない。どうなんとかするかちゃんとわかってないけど。
とりあえずそんな感じ。
(あとでこれ読み返して「じゅなばばばb」って気分になるんでしょーなー)